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  • 執筆者の写真Kudo

『自然災害、事故、情報漏洩など… そもそもリスクの正体は何か?』

自然災害、事故、情報漏洩…リスクというと、何か悪いことが起こるんじゃないかというイメージを持たれることがあります。例えば、台風などの自然災害によって乗るはずの飛行機が欠航になるリスクがあるかもしれませんし、製品をプレス機で加工する際に指を挟んで大けがするリスクがあるかもしれません。また、不審な添付ファイルを開くとコンピュータウイルスに感染するかもしれません。


しかし、リスクマネジメントでいうところのリスクとは、何らかの出来事が起こる可能性そのものを指します。そして、その出来事が起きた結果として、予期せぬ損失や不利益を被る可能性がある状況を示します。つまりリスクの正体とは、発生不確実な状況そのものであり、マイナスの意味だけではなく、チャンスやポジティブな成果も含むことがあります。適切なリスクマネジメントによって、マイナスのリスクをチャンスに変えることもできるのです。


リスクは予測可能なものから予測不可能なものまで様々であり、利益や損失をもたらします。リスクを見落とすと利益を逃したり、損失が膨らんだりする可能性があります。したがって、適切に理解し、分析し、対策を立てることは、企業や個人の持続可能な成長に不可欠です。リスクマネジメントは、リスクを軽減するための戦略を立て、万が一リスクが現実化した場合にも迅速かつ効果的に対応することを目指します。

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